厚紙(カルトン)を組み立てた立体を作り、布や紙を貼って仕上げる、それが「カルトナージュ」です。
「カルトナージュ」はイタリアやフランスで発祥した工芸ですが、日本の千代紙細工などにも共通要素が
見られることから、こうした紙や布を使う手工芸は、洋の東西を問わず、暮らしのなかに息づいてきて
手仕事が好きな人々に今なお楽しまれているのだと思います。
私もカルトナージュと出会って以来、すっかりその奥深い世界に魅了されてしまいました。
インテリアエレメントにもなりますし、造形の楽しみは限りなく、また実用品として暮らしに役立てることも
できます。
これからも自由な発想で暮らしを彩る作品を作っていきたいと思っています。
|